【初開催】キャラクターの可能性を拡げる企画・アイデアコンテスト
IP business賞とは
当賞は協賛企業が保有しているキャラクターやIP領域の課題に対し、企画書10枚以内でキャラクターやIPの活用可能性をさらに拡げるためのプロモーション企画・アイデアを募集するコンテストです。
ゲーム・アプリ・コラボ・メディア・イベント・PR・メタバース/AR/VR/ブロックチェーン技術など、アイデアは、企業や団体が保有する既存のIP・キャラクターの特性を活かせるものであれば手段は問いません。
IPを活用したい企業・ブランドとそのIPの価値を最大化するクリエイターの挑戦を後押しする場として、実践的なビジネスアイデアを募る場として開催します。
IPの価値を最大限に引き出す、アイデア溢れるプロモーション企画のご応募をお待ちしています。
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賞金20万円!
(他、各賞に賞金あり) -
PDF1枚から
応募可能 -
自分のアイデアが
企業に採用されるかも? -
トップクリエイターが
審査します -
受賞者は月刊『販促会議』
誌面に掲載されます
提出する企画書のイメージ
「IP business賞」の類似アワード「販促コンペ」の受賞企画をチェック!
賞・賞金
応募要項
- 募集作品
- 協賛企業が保有する既存のIP・キャラクターの特性を活かし、プロモーション課題の解決策となるアイデアを企画書形式で募集します。
- 応募期間
- 2025年12月1日(月)~2026年2月10日(火) 13:00
- 応募資格
- 年齢、職業、国籍は一切問いません。
グループ(3名まで)での応募も可能です。
ただし現在、課題関連のプロモーションに携わっている方の応募はご遠慮ください。
応募方法
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1 応募者登録
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2 課題確認
各企業の課題を確認してください。
ヤンマーブランドアセットデザインの課題はこちら
ゆうちょ銀行の課題はこちら -
3 作品制作
作品制作上の注意をよくご確認のうえ、作品を制作してください。
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4 応募
各課題の詳細ページから作品を応募してください。
応募した作品は後から確認・編集することもできます。
作品制作上の注意

- A4サイズ・ヨコ向きで作成してください。
- 応募時はPDFファイル形式に変換の上、ご応募ください。
- 表紙を含み10枚以内、サイズは5MB以内で作成してください。
- 公平な審査を行うため、企画書内に所属企業や個人名が特定できるロゴや名前の表記があった場合は審査対象外となります。
- 実施済の企画でのご応募はご遠慮ください。
- 仮名、ペンネーム、匿名でのご応募は不可となります。
作品応募の注意
- 第三者の著作権、著作者人格権、商標権、肖像権、パブリシティー権、名誉・プライバシーその他の権利を侵害する作品および法令などに違反する内容を含む作品は応募できません。応募後、権利を侵害すると判断された場合は、応募や入賞を取り消します。また、第三者の権利侵害によるトラブルが発生した場合は、当社では責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
- 応募作品数に制限はございません。1名(グループ)何作品でも応募可能です。
- グループ応募の場合は、応募時の参加形態で「団体」をご選択の上、ご応募ください。受賞の際は、メンバー情報などを連絡窓口として指定された方に事務局より確認させていただきます。
- なお、受賞発表の前段階、弊誌での審査通過者発表の際は、応募時に記載いただいた内容を掲載いたしますので、ご了承ください。
- 応募済み作品は画面右上のログイン名(スマートフォン表示では右上のメニュー下)をクリックすると一覧いただけます。作品の編集・削除は各課題ページ下部のフォームから可能です。
- 協賛企業への課題に対する問い合わせはご遠慮ください。
- 審査状況に関するお問い合せには、一切応じられません。
- 応募作品の版権・著作権などの使用に関する権利は、応募の時点で課題出題企業、株式会社宣伝会議に帰属します。また、応募作品は応募対象企業のプロモーションに使用できるものとします。この場合、プロモーション使用に関する使用料などは原則発生しません。また、応募作品は返却いたしませんので、ご了承ください。
- 応募時にいただく個人情報は本賞に関するご連絡のほか、株式会社宣伝会議からの各種ご案内に使用させていただきます。当社のプライバシーポリシーをご確認の上、ご応募ください。
応募規約
ご応募の前に、以下の応募規約を必ずご確認ください。
ご応募いただいた時点で、本規約に同意いただいたものとみなします。
- ●第三者の著作権、著作者人格権、商標権、肖像権、パブリシティー権、名誉・プライバシーその他の権利を侵害する作品および法令などに違反する内容を含む作品は応募できません。応募後、権利を侵害すると判断された場合は、応募や入賞を取り消します。また、第三者の権利侵害によるトラブルが発生した場合は、当社では責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
- ●応募作品数に制限はございません。1名(グループ)何作品でも応募可能です。
- ●グループ応募の場合は、応募時の参加形態で「団体」をご選択の上、ご応募ください。受賞の際は、メンバー情報などを連絡窓口として指定された方に事務局より確認させていただきます。なお、受賞発表の前段階、弊誌での審査通過者発表の際は、応募時に記載いただいた内容を掲載いたしますので、ご了承ください。
- ●応募済み作品は画面右上のログイン名(スマートフォン表示では右上のメニュー下)をクリックすると一覧いただけます。作品の編集・削除は各課題ページ下部のフォームから可能です。
- ●協賛企業への課題に対する問い合わせはご遠慮ください。
- ●審査状況に関するお問い合せには、一切応じられません。
- ●応募作品の版権・著作権などの使用に関する権利は、応募の時点で課題出題企業、株式会社宣伝会議に帰属します。また、応募作品は応募対象企業のプロモーションに使用できるものとします。この場合、プロモーション使用に関する使用料などは原則発生しません。また、応募作品は返却いたしませんので、ご了承ください。
- ●応募時にいただく個人情報は本賞に関するご連絡のほか、株式会社宣伝会議からの各種ご案内に使用させていただきます。当社のプライバシーポリシーをご確認の上、ご応募ください。
- 1.応募資格について
- ●年齢・職業・国籍は一切問いません。
- ●本人からの実名での応募に限ります。
- ●現在、課題協賛企業の販促企画に携わっている方は応募できません。
- ●応募者は、この応募規約の内容を確認し、全ての内容について同意しなければなりません。この応募規約に同意しない場合、応募資格はありません。応募者による作品応募によりこの応募規約に同意したものとみなされます。
- 2.応募作品について
- ●応募作品は法律やルールを守り、応募者自身が制作したものとします。
- ●応募作品は未発表のオリジナル作品に限ります。また、以下に該当する作品の応募はできません。
- ◦他のコンテスト・アワード等に応募しまたはその予定のある作品
- ◦他の企業等に提案しまたはその予定のある作品
- ◦他の作品と同一または類似の作品
- ●事務局が指定する応募形式が守られていない場合、作品は無効となる場合があります。
- ●第三者の有する特許権、著作権・著作者人格権、商標権・意匠権、肖像権・パブリシティー権・名誉・プライバシーその他の知的財産権や権利(以下「知的財産権等」といいます。)を侵害する作品および法令や第三者との契約に違反する内容を含む作品は応募できません。応募作品にて利用されている画像・イラストその他コンテンツ等が第三者の有する権利を侵害するおそれのある場合は、応募者の責任において必要な許可を得た上で、ご応募ください。応募者は、応募作品について、第三者の知的財産権等を侵害しないことおよび法令や第三者との契約に違反しないことを保証するものとします。
- ●課題キャラクターの画像・イラストについては、応募作品の制作および応募に必要な範囲でのみ使用することができます。また、応募者は、これらを協賛企業が指定した使用方法を遵守するものとします。
- ●応募後、第三者の知的財産権等を侵害すると判断された場合や法令または第三者の契約に違反すると判断された場合には、応募や入賞を取り消します。万が一、応募作品について第三者からの権利侵害・損害賠償請求などの訴訟・異議申立その他請求やクレームがあった場合、応募者の責任と負担で解決するものとし、株式会社宣伝会議(以下「主催者」といいます。)・協賛企業は一切の責任を負いません。
- ●応募期間終了後に、作品の変更・修正、応募の取り消しを行うことはできません。
- ●応募作品が過去の作品と類似性が認められた場合、応募作品が本規約に違反している場合または本規約に定める要件を満たしていない場合には、応募や入賞を取り消します。
- 3.応募作品の権利、使用について
- ●応募作品に関する知的財産権を含む一切の権利(著作権法27条および28条の権利を含みます。またアイデアやノウハウ等を含みます。)は、応募の時点で主催者無償で譲渡され、主催者に帰属します。応募者は、著作者人格権は行使できません。
- ●主催者または同社が指定する者の判断において、応募者への通知を要せず、応募作品の編集・修正・複製・頒布等の自由な利用をすることができるものとし、応募者はこれらの自由な利用を妨げる行為を行わないものとします。
- ●応募者は、協賛企業が応募作品をキャンペーンや催事・商品等のプロモーションやマーケティングの目的で使用することがあることを予め承諾し、異議を述べないものとします。この使用料等は発生しません。応募者は、応募作品の知的財産権等の権利の対価や主催者または協賛企業等による応募作品の使用の対価について、一切請求することはできません。
- ●応募作品が、協賛企業により実際にプロモーション等に使用されることを保証するものではありません。また、協賛企業が実際に応募作品をプロモーション等に使用する場合にも、事前に応募者に連絡等はしませんので、予めご了承下さい。
- ●協賛企業が実際の応募作品をプロモーション等に使用する場合、応募者の氏名を表示するか否かは協賛企業の判断となります。応募者は、当該氏名の表示または非表示について異議を述べることはできません。また、作品の全部または一部を使用したかに関するお問い合わせには、お答えできません。
- ●作品応募、審査、結果発表までの期間中に、協賛企業が本賞のイメージ、品位、信用等を害する事情が認められたときは、応募者に通知することなく、審査過程及び受賞作品の掲載を行わないことができるものとします。この場合において、応募者に損害が生じたとしても、弊社は一切の責任を負わないものとします。
- 4.個人情報について
- ●応募の際にご登録いただきますKAIGIIDの規約に沿って取り扱います。
- ●応募者は誌面やWebなどに氏名・所属企業・団体を掲載する場合がございます。
- ●また、以下の利用目的でも使用をする場合がございます。
- ◦審査結果等のご連絡のため
- ◦受賞者の氏名(所属団体・企業)・結果発表会の映像や写真等を、雑誌・Web サイトや、当コンペティションの広報を目的としたメディアへの情報提供のため
- ◦主催者からの各種ご案内のため
- 5.禁止事項
- ●応募者には、応募に関して、次の事項を禁止します。また、主催者は、応募者が次の事項に該当する行為を行ったと合理的に判断した場合、事前に通知することなく、応募または入賞の取消をすることができるものするとともに、主催者または第三者に損害等を生じた場合、応募者はすべての法的責任を負うものとし、主催者および第三者に生じた損害、損失および費用等(合理的な範囲の弁護士費用を含みます。)を賠償しなければなりません。
- ①主催者が提供するサービスを不正の目的をもって利用する行為
- ②主催者、協賛企業、他の応募者もしくは第三者を差別、誹謗中傷、脅迫する行為または知的財産権等を侵害する行為
- ③応募作品と同一または類似の作品を、他のコンテスト・アワード等に応募するまたは他の企業等に提案する行為
- ④協賛企業について、応募作品に関連して連絡や交渉等を行う行為
- ⑤主催者および協賛企業の事業や当賞の運営を妨げる行為
- ⑥法律、法令、公序良俗に反する行為またはその恐れのある行為
- ⑦上記の他、主催者が不適当・不適切と判断した行為
- 6.反社会勢力の排除
- ●応募者は、主催者に対し、応募時点で、以下の各号の事項に該当しないことおよび将来にわたっても該当しないことを確約しなければなりません。
- 1. 自らが、以下のいずれにも該当しないこと。
- ◦暴力団
- ◦暴力団員
- ◦暴力団員でなくなった時から5年を経過しないもの
- ◦暴力団準構成員
- ◦暴力団関係企業
- ◦総会屋等、社会運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団等
- ◦その他前各項目に準ずる者またはその構成員(以下、総称して「反社会的勢力」という。)
- 2. 自らが、①反社会的勢力が経営を支配していると認められる関係を有せず、②反社会的勢力が経営に実質的に関与していると認められる関係を有せず、③自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的または第三者に損害を加える目的をもってするなど不当に反社会的勢力を利用していると認められる関係を有せず、④反社会的勢力に対して資金を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有しないこと。
- 3. 自らまたは第三者を利用して、次の行為をしないこと。
- ◦暴力的な要求行為 法的な責任を超えた不当な要求行為
- ◦応募に関して、主催者に対する脅迫的な言動または暴力を用いる行為
- ◦風説を流布し、偽計または威力を用いて主催者の業務を妨害し、または信用を毀損する行為 主催者に対する犯罪行為
- ◦その他前各項目に準ずる行為
- 応募者が、次のいずれかに該当した場合には、主催者は、何らの催告を要せずして、応募や受賞を取消すことができます。この場合、主催者は当該取消により生じた損害等について一切責任を負いません。また、主催者に損害等が生じた場合には、応募者に対して当該損害等の賠償を請求できるものとします。
- ①第1項または第2項の確約に反して応募をしたことが判明した場合
- ②第3項の確約に反する行為をした場合
- 6.その他
- ●本条項に規定のない事項については当社の判断により決定します。
- ●協賛企業への課題に対する問い合わせはご遠慮ください。
- ●審査基準、審査結果その他関連事項に関する問い合わせには応じられません。
- ●転居等により入賞者の連絡先が不明の場合は、入賞を取り消すことがあります。
- ●応募フォームの入力内容に虚偽があった場合や本規約の違反があった場合、その他、不適当と判断した場合は審査の対象外とし、入賞を取り消すことがあります。
- ●応募者がコンテストに応募したことに関して何らかの損害を被った場合であっても、宣伝会議は、故意または重過失のある場合を除き、一切責任を負いません。
- ●当コンペティションは、事前の予告なくスケジュール・内容の変更を行う場合があります。
- ●主催者は、応募者の承諾を得ることなく本規約を変更することがあります。変更後の応募規約は、Webサイト上に表示した時点より効力を生ずるものとします。
- ●作品応募をもって上記規約に同意したものとします。
- ●生成AIツールを利用したアイデアの作成、企画の制作について、禁止いたしませんが、新しい表現やアイデアが生まれる場という当アワードの趣旨に基づき、オリジナリティのある応募作品を評価し、審査いたします。なお、使用する場合は、本規約に違反のないよう、特に「2.応募作品」および「5.禁止事項」を遵守してください。当社が規定に反すると判断した場合、当社は応募・受賞の取り消しおよび、賞金などの返還請求ができるものとします。
作品応募時の注意
応募規約
スケジュール
- 募集期間
- 2025年12月1日(月)~2026年2月10日(火) 13:00
- 一次通過者発表
- 2026年4月1日(水) 月刊『販促会議』5月号掲載予定
- ファイナリスト・協賛企業賞発表
- 2026年5月1日(金) 月刊『販促会議』6月号掲載予定
- 授賞式・受賞作品発表(Web)
- 2026年5月中旬
※スケジュールは予告なく変更となることがあります。
※ファイナリスト・協賛企業賞発表時に2次審査通過者を発表いたします。
※受賞作品発表時にグランプリ・ゴールド・シルバー・協賛企業賞を発表いたします。
審査員
- 伊藤 真人 氏
- 株式会社セガエックスディー
取締役 執行役員 COO
- 経歴・プロフィール
- 株式会社セガにゲームプランナーとして入社し複数タイトルのモバイルゲームディレクターを担当。新規事業部門に異動後、アドプラットフォーム事業の立ち上げをディレクターとして担い、その後メディア/ポイント/コミュニティ等の幅広いデジタルサービスの立ち上げを経験。 2016年に同社新規事業部門をスピンオフし「エンタテインメントの社会実装」を掲げる株式会社セガ エックスディーを設立。現在は、様々な企業・団体との共創を通じた価値創造/課題解決を行うエクスペリエンスデザイン事業領域を管掌。2025年に一般社団法人UXインテリジェンス協会 理事に就任。HCD-Net認定 人間中心設計専門家。単著に『ゲームフルデザイン 「やりたくなる」を生み出すゲーミフィケーションの進化』(翔泳社,2025)
- 応援メッセージ
- アニメやキャラクター、ゲームなどのIP(知的財産)には、社会課題の解決、新たな体験価値の創造など、新たな可能性を秘めています。一方で、高い集客力をもつIPが故に、単なる広告手段、販促手段としての活用に留まるケースも散見されます。情報が加速度的に増大している時代だからこそ、IPを単なるコンテンツとしての活用に留めずに、その可能性を最大化し、社会現象化、社会実装するためのアイデアが求められています。IPの価値を尊重し、その上で新たな価値を生み出す、そんな企画に出会えることを楽しみにしています。
- 糸乘 健太郎 氏
- 株式会社 電通
カスタマーエクスペリエンス・クリエーティブ・センター
- 経歴・プロフィール
- 電通CXCC(カスタマーエクスペリエンス・クリエーティブセンター)所属。アートディレクターながらもキャラクターを活用したコミュニケーションを中心に幅広く活動。2021年にはテクノロジーをキャラクターにかけ合わせ顧客体験をアップグレードする「キャラクターCXソリューション」をリリース。2025年には新時代の企業キャラクターの作り方・使い方を一冊にまとめた「キャラクターマーケティングの新しい教科書」を刊行。新規キャラクターの開発から運用、既存キャラクターの新しい活用法の構築など、企業キャラクターの活用を模索し続けている。代表的な開発キャラクターに共通ポイントサービスPonta「Ponta(ポンタ)」、テレビ東京「ナナナ」、Dリーグ「DANCE-K」。
- 応援メッセージ
- 企業キャラクターは今、新しいステージを迎えようとしています。メディアの変化で企業とユーザーとの長い関係性が重視され、ファンコミュニティの形成が成長の鍵を握り、そのための手法にAIのような全く新しい手法が絡み始めました。そのような大きな変化の中で企業キャラクターと広告マーケティングの相性はこれまでにないほどに高まっていると感じます。今回新しくできた「IP business賞」を通じて、そんな変わり目の今でしか考えられないような企業キャラクターの”新しい愛される仕組み”に出会えることを期待しています。
よくあるご質問
- 不明な点があるので、電話で事務局に問合せしたい。
- 内容を把握し、正確な回答を行うため、お手数ですが公式サイトのお問合せフォームから入力するようにお願いいたします。 基本的に、問い合わせフォーム入力後、3営業日以内にメールでご返信します。 なお、お問合せの内容等により、ご返信できかねる場合がありますので、ご了承ください。
- 応募条件・資格はありますか?
- はい、ご応募いただけます。ただし、締め切りは日本時間となります。
- 企業に所属していなくても応募できますか?
- はい、応募する企画の本数に制限はありません。1人何本でも応募できます。
- 1人で複数の企画を送ることはできますか?
- A.ご応募いただけます。応募の際は代表者1名の登録をお願いいたします。入賞された場合は、共同制作者全員の情報をご提出いただきます。
- グループでの応募はできますか?
- はい。ただし、グループの人数は最大で3人までとなります。また、企画を応募する際、事務局からの連絡を受け取られる方をお選びください。
- ほかのコンテストに応募した企画でも応募できますか?
- いいえ。他のコンテストを含め、国内外問わず未発表のご自身の企画に限ります。
- それぞれの課題について、協賛企業に問い合わせてもいいですか?
- いいえ。協賛企業へのお問い合わせはご遠慮ください。
- 応募後に引っ越したため、連絡先が変わってしまいました。どうすればいいですか?
- マイページより、登録情報の変更をお願いします。
- 応募はどのようにすればよいですか?
- 本ウェブサイトからのみ受け付けます。応募用アカウントを作成後、応募フォームより必要事項を入力し、作品をアップロードしてください。締切日時までに提出を完了してください。なお、郵送・メールでの応募や事務局への持ち込みは受け付けておりません。
- 企画書の作成には何のソフトウエアを使えばいいですか?
- 作成時はいずれのソフトウエアでもかまいません。ただし、PDF形式に書き出したファイルでご応募ください。
- 応募済みの企画を修正したいのですが。
- 応募済みの企画書は、募集期間中であれば応募画面で削除できます。削除後に改訂した企画を改めて送信してください。締切後は削除および再送信できません。ご注意ください。
- 1人で複数の企画を送ることはできますか?
- ご応募いただけます。応募の際は代表者1名の登録をお願いいたします。入賞された場合は、共同制作者全員の情報をご提出いただきます。
- 企画をメールで添付して送ったり、宣伝会議オフィスへ持ち込んだりできますか?
- いいえ。応募者登録の上、Webサイトから応募いただいたもののみが受付対象となります。メールや郵送、持ち込みなどによる応募は無効となりますので、ご了承ください。
- 応募した企画の著作権はどうなりますか?
- 応募された企画の著作権は、応募時点で株式会社宣伝会議に帰属します。また、応募企画は当該協賛企業のプロモーションに使用できるものとします。この場合、原則として使用料などは発生しません。
- 企画書に協賛課題の製品画像や、協賛企業のロゴを使用していいですか?
- IPビジネス賞Webサイトや課題ページからリンクされている協賛企業Webサイト内の製品画像やロゴを使用いただくようにお願いします。なお、事務局より画像などの差し替えをお願いする場合がございます。あらかじめご了承ください。
- 企画書に無料ストックフォトサイトの画像を使用してもいいですか?
- 第三者の著作権、著作者人格権、商標権、肖像権、パブリシティー権、名誉・プライバシーその他の権利を侵害する作品および法令などに違反する内容を含む作品ではないという前提のもと、使用元サイトの規約に従って使用可能かどうかをご判断ください。
- 企画書内にタレントや映画の画像、またWeb上で検索した画像などを使ってもいいですか?
- 著作物や肖像の使用については各種権利を侵害しないよう十分にご配慮ください。
- 企画書内に所属や名前を記載してもいいですか?
- 公平な審査を行うため、企画書内に所属企業や個人名が特定できるロゴや名前の表記があった場合は審査対象外となります。ご注意ください。
- ペンネームや匿名で応募してもいいですか?
- 仮名やペンネーム、匿名での応募はできません。必ず実名での応募をお願いいたします。
- 審査方法について教えてください
- グランプリ・ゴールド・シルバー各賞は、複数回の審査を経て、ファイナリストを選出後、最終審査を行い決定します。
- 締切後の応募状況や審査の経過を教えてください。
- 審査状況や企画の評価に関するお問い合わせには、一切応じられません。
- 結果はいつどのような方法で発表されますか?
- 2026年4月1日発売の月刊『販促会議』5月号にて、一次審査通過者を発表します。二次審査通過者(ファイナリスト)については2026年5月1日発売の『販促会議』6月号、およびIP business賞Webサイトにて発表します。受賞者には発表前に事務局から直接電話やメールなどで通知します。なお、通過しているか否かについての回答や、落選通知はいたしません。
- 発表期間前後は都合が悪いので、先に教えてもらえませんか?
- 審査や受賞結果に関するお問い合わせには応じられません。
- 受賞した企画は実施されますか?
- 過去、使用された実績はありますが、必ず実施されるとは限りません。
- 贈賞式などはありますか? 日程も教えてください。
- 贈賞式は開催いたします。詳細は、受賞者の方に個別にご連絡いたします。
- AIツールを使って制作した作品でも応募できますか?
- AIツールの使用自体に問題はありませんが、作品全体としてオリジナリティが担保されている必要があります。また、AIで作った素材を使う場合も、著作権などの権利関係に十分ご注意ください。
- 「プロの企画書ダウンロードサービス」とはなんですか?
-
月刊『販促会議』の年間購読特典で、プロが作成した企画書をダウンロードいただけるサービスです。 詳しくはこちらよりご確認ください。
お問い合わせ
上記で解決しない場合は
「IP business賞」事務局 iba@sendenkaigi.com まで
メールにてお問い合わせください。





