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企画書作成に役立つ!記事を限定公開!
アイデアのインプットから企画書の書き方まで
企画書作成に役立つコンテンツ・記事を期間限定で無料公開しています。
企画書の作り方
①情報のインプットにおすすめコンテンツ
これまで、サントリー・ペプシ「本田とじゃんけん」シリーズや、東亞合成 アロンアルフア「時間が余るCM」などを手がけてきた市川さんの企画は、奇抜な設定がバズを生むこともしばしば。そのユニークな発想はどう生まれているのか。
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企画には事前準備が必須です。ゲームやキャラクター関連商材を長年担当してきた私にとって、最も重要な準備は「商材理解」です。今回は「商材理解」を極めた後にできうる貢献やその可能性について、自身の経験談も含めて書いていきます。
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②課題の発見におすすめのコンテンツ
「アイデア」と「企画」。同じような意味として使われることが多い両者だが、アイデア総研 代表の大澤 孝氏によると、実は明確な違いが存在している。その違いを理解することは、“おもしろいだけの案”を“実現可能性の高い案”へブラッシュアップすることにもつながるのだという。両者は何が、どう異なっているのか。また、なぜ両者の違いを意識することが重要なのだろうか。アイデア総研 大澤 孝氏が解説する。
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「広告」と「販促」の垣根が曖昧になっていると言われることが増えた。両者のKGIが「モノを売ること=生活者の行動を促すこと」だと捉えれば、なおさらその“曖昧さ”は色濃くなっていくとも考えられる。そんな今だからこそ、「販促」とは何か? を改めて見つめ直すことが必要なのではないだろうか。本記事では「販促コンペ」の最終審査員を務める奥谷孝司氏と嶋野裕介氏が議論。拡張するクリエイターの役割と今の販促施策に求められる発想を探る。
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③企画書の書き方におすすめのコンテンツ
企画書の制作にあたって、立ちはだかるのが“デザインの壁”だ。よい企画にもかかわらず、デザインによっては過剰なビジュアル要素や不統一なフォント・色使いによって企画の質を下げてしまう可能性もある。この壁を打破するためには、やりがちな失敗を理解することが重要だ。本記事では、過去にブランディングや広告プロモーションなどを幅広く手がけてきた矛盾社の山本伸明氏が、デザインの壁を乗り越えるポイントを伝授し、成功する企画書づくりを解説する。
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アイデアを言語化した企画書はコンペにとって重要な材料。しかし、企画書だけに注力してもコンペには勝つことができません。制作した企画書をたずさえ、自分の言葉で話し、企画の魅力や価値を伝えることも必要不可欠であるはずです。ここでは、企画を提案するにあたり、知っておくべきプレゼンの心構えと実践方法を学びます。
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④さらにブラッシュアップ!入賞を狙うためのおすすめのコンテンツ
第16回のグランプリに輝いたのが、ワコールの課題で応募された「ワコール授乳室」という企画。ワコールの試着室を授乳室にすることで来店促進を図るアイデアだ。果たしてグランプリ企画はどのようにして生まれたのか。受賞した王 一伊氏に、企画背景やアイデアの発端、企画時のポイントについて話を聞いた。
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第16回「販促コンペ」でゴールドを受賞した「落選メール買取プログラム」は、ライブの落選メールを買い取るというアイデアから生まれた企画。“ネガティブな感情をポジティブなものに変換する”ことが評価されました。今回はこの企画の立案者であり、ゴールド受賞者の井河恭祐氏に、本企画が生まれるまでの過程や「販促コンペ」への想いを聞きました
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第15回「販促コンペ」では、「このあと、カラオケ行こーすたー」という企画が、エクシングの課題でシルバー・協賛企業賞を受賞。2024年9月に実際の施策として実現も果たした。本記事では、エクシングの寺西初氏、加藤千絵氏、企画者の山本啓太氏、槻舘翼氏に実現までの道のりを聞いた。
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