審査員紹介
最終審査員
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嶋 浩一郎氏
博報堂/博報堂ケトル
執行役員
エグゼクティブ クリエイティブディレクター/ファウンダープロフィール
93年博報堂入社。コーポレート・コミュニケーション局で企業の情報戦略に携わる。01年朝日新聞社に出向。04年本屋大賞を立ち上げに参画。06年博報堂ケトルを設立。多数の統合キャンペーンを立ち上げる。20年から現職。本屋B&B運営。著書『「あたりまえ」のつくり方─ビジネスパーソンのための新しいPRの教科書』など。
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青木耕平氏
クラシコム
代表取締役社長
審査員からのアドバイス
プロモーションにおける「販促」の役割は、企業の「今買って欲しい」という事情と、お客さまの「今背中を押してくれてありがとう」という満足を高次に擦り合わせることだと思います。どうやったら「販促してくれてありがとう」と思ってもらえるか。しかも販促してることを隠さず、誤魔化さず、堂々とそれができるかを考えたいといつも思います。そういうベクトルで気づきをもらえる企画に出会えることを楽しみにしています。
プロフィール
2006年、実妹である佐藤友子と起業。2007年に「北欧、暮らしの道具店」を開業。「フィットする暮らし、つくろう。」をミッションに、様々な商品をD2Cで販売しながら、暮らしにまつわるコンテンツを制作・配信するとともに、企業へのブランディング支援を行うライフ・カルチャープラットフォームとして事業を展開している。
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奥谷孝司氏
顧客時間
共同CEO 代表取締役
審査員からのアドバイス
多くの企業で顧客とのエンゲージメントの構築が求められています。一過性のマーケティングで企業が顧客とつながる時代は終わりました。では、企業は顧客のどんな課題を解決すると顧客とつながり続けられるのでしょうか?販促は今まさに企業が有する顧客の課題解決能力を提示し合う異業種格闘技の時代。従来の販促の世界にない新しい手法で、顧客の課題から社会の課題も解決する。そんな素敵な販促企画を私は期待しています。
プロフィール
97年良品計画入社。店舗経験の後、取引先商社出向し独駐在。商品開発部門にて「足なり直角靴下」をヒット商品に。2010年WEB事業部長。「MUJI passport」をプロデュース。15年10月よりオイシックス(当時)入社。18年9月DX戦略&CX構築支援会社である株式会社顧客時間を設立。共同CEOに就任。優れた顧客体験の創造から事業変革を生み出すマーケティングデザインネットワーク組織を率いる。
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長田麻衣氏
SHIBUYA109エンタテイメント
SHIBUYA109 lab.所長
審査員からのアドバイス
風呂キャンセル界隈・百均財布界隈など、熱量と共感の共有で生まれる界隈消費が加速する今、人を動かす企画に必要なのは、愛とリスペクトとリアルだと思います。今年もたくさんの素敵な企画に出会えることを楽しみにしています!
プロフィール
SHIBUYA109マーケティング担当としてマーケティング部の立ち上げを行い、2018年5月に若者マーケティング機関「SHIBUYA109 lab.」を設立。現在は毎月200人のaround20(15歳~24歳の男女)と接する毎日を過ごしている。TBS『ひるおび』コメンテーター・著書『若者の「生の声」から創るSHIBUYA109式 Z世代マーケティング(プレジデント社)』。
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尾上永晃氏
電通
FC室 プランナー/
クリエイティブディレクター審査員からのアドバイス
企画の検討チェックリスト
□ 自分もしくは身近な誰かは絶対動く。
□ 商品をちゃんと試したりして愛せている。
□ 過去に類似のものがないか調べた。
□ 30秒で説明してそれ面白いねと言われるくらいシンプル。
□ 実際にやってみてできた。もしくは、できそう。というリアリティ。
困ったらチェックしてみてください。そんな簡単なことでこんな大きな効果が!? という、発見感あるアイデアをお待ちしています。プロフィール
ジャンルを問わず、楽しく企画と実行をしております。
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吉柳さおり氏
ベクトルグループ/プラチナム
取締役副社長/代表取締役
審査員からのアドバイス
「素晴らしい販促とはなにか?」AIに尋ねたら「素晴らしい販促とは、単に商品の販売を促進するだけでなく、消費者との信頼関係を築き、ブランドの認知度や好感度を高めるものです。」とこたえました。逆に人を動かすには、ブランドに対して信頼、好意を創造する仕掛けがあるということですよね。そんな愛を創造する企画をお待ちしております。
プロフィール
大学在学中にベクトルにアルバイトとして入社し創業に参画。2003年にベクトル取締役、2015年に取締役副社長に就任。2004年にPR事業会社プラチナムを設立し代表取締役に就任。創業時よりマーケティングPRの市場創造に従事。多くの企業の事業コンサルティング、ブランド価値創造コンサルティングを手掛ける。SpikesAsia PR部門グランプリ、日本PRアワードグランプリ、Cannesなど受賞。
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児玉昌彰氏
フロンティアインターナショナル
マーケティングプランニング本部本部長
審査員からのアドバイス
今や生成AIと対話しながら企画を考える方も多いと思いますが、まずは選んだ課題の顧客体験をしてください。その中でターゲットになりきり、彼らの欲求や日常に潜む違和感や不便さに目を向けましょう。「もしも」と仮説を立て、行動や感情の変化を想像することで、新たな発見が生まれます。シンプルで心を動かす仕掛けを意識し、直感的に魅力を感じる企画を育ててください。生成AIとの対話だけでなく、課題との対話も楽しんでください。
プロフィール
大広入社。長きにわたりプロモーション部門で課題と向き合いながら枠にとらわれず、コミュニケーションプランナーとしてビール・飲料メーカーをはじめ幅広い分野で戦略プランニングから実施に至るまで遂行していく。2021年5月よりフロンティアに。JPMプランニング賞/金賞、The MAA Globes Awards/Gold・Silver、Yahoo!JAPANインターネットクリエイティブアワードほか受賞。
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嶋野裕介氏
電通
zero局クリエイティブディレクター
審査員からのアドバイス
● 企画書10枚で100万円のチャンスがある。
● 良い企画は実際に採用される可能性がある。
● 受賞歴として自分の経歴を飾れる。
実務で力をつけるのはもちろん大事。でも、公募は最短最速の道だと思う。あなたのギラギラした企画を待っています。プロフィール
ブランドマーケティングを専攻後、電通入社。マーケティング、営業、クリエイティブを経て現職。自動車メーカー、飲料メーカー、地方自治体などの仕事に携わる。販促関係の主な仕事に「BOSS×Mリーグ ツモれるボス雀」「BOSS×ウマ娘 愛の一万字広告」「プリウス試乗味ガム、試乗味コーヒー」「同棲解消保険」など。
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杉浦 充氏
ADKマーケティング・ソリューションズ
エクスペリエンス・クリエイティブ本部
プランニング・ディレクター審査員からのアドバイス
良い企画は、“納得感”と“ワクワク”の両方を満たすものだと思います。前者しかなければ「正しいけど、つまらない。」、後者しかなければ「面白いけど、意味がない。」……私自身、そういったフィードバックを何度も受け、企画の難しさを痛感する日々です。「なるほど!そうきたか!」と思わず唸ってしまう企画に出会えることを楽しみにしています。
プロフィール
2010年ADK入社。デジタルを中心としたプロモーション企画に従事し、特にゲーム・IP関連に強みを持つ。“自分が誰よりもファン目線を持つ”という信条のもと、夜な夜なゲームプレイに勤しむ。宣伝会議 教育講座 講師、販促会議でのコラム連載、アドテック東京公式スピーカーなど。
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中橋 敦氏
新たな細胞 Cybor
CEO/Creative Director
審査員からのアドバイス
ワクワクするアイデアに出会えるのが楽しみです。コミュニケーションのカタチが根本から変わってきている今だからこそ、新たなアイデアで次のスタンダードをつくっていきましょう。
プロフィール
サイバーエージェントグループ初のクリエイティブエージェンシー新たな細胞CyborのCEO/Creative Directorを務める。ACC、Spikes、AME awardなどの受賞に加え、海外広告賞の審査員も務める。YouTubeチャンネル「広告ウヒョー!」プロデューサー、ギャラクシー賞CM委員も兼任。
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宮永充晃氏
博報堂
クリエイティブ局クリエイティブディレクター
審査員からのアドバイス
普段の生活の中で、面白いなと思うアイデア・逆に面白くないと思うアイデアに対して「なんでそう思うんだろう?」という気持ちをいっぱい溜めてみてください。その「なんで?なんで?」と考え続けたことが、きっと役に立つと思います。そして、受賞しても、受賞できなくても「なんでそうなったんだ?」と考え続けてくれたらと思います。
プロフィール
2012年、博報堂入社。マーケティングセクションからキャリアをスタート。その後、クリエイティブセクションへ異動し、クリエイティブディレクターへ。受賞歴:ACC、Spikes Asia、PRアワードグランプリ、読売広告大賞部門最優秀賞、GOOD DESIGN AWARDなど。
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明円 卓氏
kakeru
Creative Director
審査員からのアドバイス
自分が心からおもしろいと思う企画を考える。もしも審査員がその企画の良さを見抜けなかったら、自分でつくればいい。楽しいことは全て、企画することから始まります。考えた時間は決して無駄にならないはずです。
プロフィール
2020年に電通を退職後、「kakeru」を創業。広告事業のほか『JANAI COFFEE』『JANAI GAMES』『JANAI HOTEL』『友達がやってるカフェ/バー』を創業し代表も務めるほか『いい人すぎるよ展』『そういうことじゃないんだよ展』などの企画展を作る「entaku」を主宰。
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三好さやか氏
講談社
VOCE編集部
審査員からのアドバイス
私たちVOCEがいつも雑誌やさまざまなデジタルコンテンツをつくるときにやっていることは、徹底的に読者と向き合うこと。読者(=消費者)のニーズを正しく把握して、その上で物語を描く。そして一番大切なのが、心に飛び込む言葉選びだと考えています。皆さまの素敵な企画を楽しみにしています!
プロフィール
2005年に講談社に入社。以後8年間、広告部営業として勤務。担当したメインクライアントは、化粧品会社、ラグジュアリーファッション・宝飾、メンズファッション。2013年、VOCE編集部へ異動。3年間の本誌編集を経て、2016年6月より現職。会社員でありながら、自身もさまざまなメディアに出演し、美容情報を届ける。Instagramアカウント@voce_miyoshi。
審査員
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井川 優衣子氏
博報堂/TEKO LEVERAGE
クリエイティブディレクター/
プロジェクトデザイナー審査員からのアドバイス
「販促コンペ」は、自分(たち)にとって「いいアイデア」とは何か?どんなプロセスでそれを生み出すことができるのか?という“そもそも”に向き合うことができるチャンスかもしれません。また、企画がシンプルに“伝わる”ために、膨らませたアイディアをどう引き算するかにも、ぜひ時間をかけてみてください。リアルなインサイトから生まれた、熱量のある素敵な企画に出会えることを、今年も楽しみにしております。
プロフィール
2011年博報堂入社。営業職を経てプランナーに。2020年よりTEKOに参画し、化粧品、トイレタリー、スポーツブランドなどクライアント各社の統合コミュニケーションデザインやクリエイティブディレクションを通じて、企業・ブランドの成長支援を行う。Young Spikes日本代表Silver、JPMプランニング・ソリューション・アワード金賞、ACCファイナリスト他。
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市川 晴華氏
CHOCOLATE
クリエイティブディレクター/プランナー
審査員からのアドバイス
ガチガチにロジックを固めた「正しい企画」よりも、自分が素直に「この企画が世にあったら、アガる」と思えるものを見つけてみてください。楽しみにしております。
プロフィール
1990年生まれ。クリエイティブディレクター/プランナー。テレビCMからSNSまで広告の企画を行う。サントリーペプシ「本田とじゃんけん」「クールポコ」、アロンアルフア「時間が余るCM」、「ハット首脳会談」、アース製薬「片手でモンダミン」、中京テレビ「4と鳴く犬」など。ACC審査員、BOVA審査員、MACA審査員など。
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加藤 大氏
モメンタム ジャパン
シニア・クリエイティブ・ディレクター
審査員からのアドバイス
審査7年目に思うこと。アイデアは唯一無二であることに越したことはないのですが、どこか類似した作品が上位作品の中にも集まってきます。皆さんが与件を満たしつつ発想すれば、優秀なアイデアが似ていることもあるでしょう。仮に似ていても一歩抜きん出るために、伝えたい核を10枚の企画書の中で丹念に磨きあげましょう。
プロフィール
エクスペリエンス分野クリエイティブディレクター。体験型イベントや各種WebコンテンツやPR施策の企画制作と実施ディレクションを担当。過去の担当クライアント数は外資系を中心に50社以上。最近はイベント効果検証分析も行う。販促コンペ審査員は7年目。国内外広告賞受賞多数。東京大学卒。
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菊池雄也氏
電通プロモーションプラス
クリエイティブディレクター/コピーライター
審査員からのアドバイス
「販促コンペ」は「アイデア勝負」であり「着眼点勝負」でもある。生活者のリアルな悩みや、こうなってほしいという願いの近くに答えはあって「アイデアへの共感」と同じくらい「着眼点への共感」が大切です。強い共感をいかにつくるか。人生の解像度が高いほど良いアイデアが生まれる。視野を広げるだけでなく、視界の中にあるものにどうピントを合わせるか。この視点をヒントにしてください。
プロフィール
コピーライティングを軸足に置きながら、グラフィック・テレビCM・プロモーション・イベント・デジタルなど、枠にとらわれないクリエイティブ&プランニングワークを実践。ストラテジーを具現化する立体的なクリエイティブを得意とする。八丈島出身。日本コカ・コーラ「シークレット・メッセージ」で第1回販促会議賞グランプリ。
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來住貴宏氏
電通
プランナー
審査員からのアドバイス
改めて、アイデアを1ビジュアル1コピーでまとめる大切さを感じています。ぜひ企画書の中で勝負の1枚をつくり、そのページにこだわり抜いてください。そして、そこに自分の「エゴ」を詰めこんで、誰ともかぶらない個性豊かなものに仕上げてください。今年も個性フルなアイデアに出会えることが楽しみです。
プロフィール
2008年大広入社、2017年より電通。“人が動く”視点を大切に、テレビCM・PR・デジタル・アクティベーションなど、あの手この手を駆使して様々な課題解決に取り組む。受賞多数。かけ声は、「企画は、明るく・楽しく・元気よく!」。
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合田ピエール陽太郎氏
面白法人カヤック
面白プロデュース事業部
クリエイティブディレクター審査員からのアドバイス
悲しいことに僕は人の気持ちがあまり理解できません……。なので自分に対して課題をぶつけます。好き嫌いも商品に対するインサイトも自分が一番わかるからです。まっさらな自分にどんな変化が起こったら商品を使うようになるか?変化を観察しながら企画をすると少なくとも一人は動く企画になります。行き詰まったら、自分に向けて企画してみてはいかがでしょうか?昨年のグランプリも過去の自分に向けた企画でしたよね!
プロフィール
NSC東京28期卒業。クリエイティブディレクター。国内外のカフェでバリスタを経験後、宣伝会議賞の受賞を機に広告業界へ。大阪で4年過ごし、面白法人カヤックにジョイン。メディアミックスやストラテジー、コミュニケーションなど難しい言葉を不得意とし、とにかくがんばる気持ちを軸に企画。通信やエンタメ、行政など幅広い分野で頭をさげる。コメディアン引退。紫綬褒章を懇願、宣伝会議賞CMゴールドなど受賞少数。
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小髙龍磨氏
I&S BBDO
Group Creative Director
審査員からのアドバイス
「販促コンペ」に応募すると決意した日から、すべてのことに疑いの目を向けて過ごしましょう。商品やサービスに対して。社会に対して。課題に対して。自分の直感に対して。「本当にそれでいいのか?」と、当たり前に思うことほど念入りに。斬新で唯一無二なアイデアを生み出すために、捻くれ者になって物事を捉えてみてください。ただ、アイデアを考える時だけにしておくことをおすすめします。
プロフィール
Beauty・FMCG・自動車・飲料・アパレルなど国内外の様々な業種のブランドを担当。幅広い領域のクリエイティブをホリスティックな視点でコミュニケーションすることを得意とする。<受賞歴>Spikes Asia Grand Prix/NewFork Festival/MAD STARS/日経広告賞/新聞広告賞/広告電通賞/ACC/交通広告グランプリ/ギャラクシー賞/YouTube Works Awardsなど。
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笹垣洋介氏
博報堂アイ・スタジオ
執行役員/インタラクティブディレクター
審査員からのアドバイス
クライアントや商材のファンになること。そして自分が良い、好きだと感じる要因を分析し、「好きの構造」を導き出すこと。その構造を誰かに伝えたいと考えると、それが企画になったりします。またその構造を別の物やシーンに置き換えたり、与える変数を変えたりして検証してみるのもいいかもしれません。見つけた構造が強固なほど、強いコンセプトになっていくと思います。
プロフィール
インタラクティブディレクター/アートディレクターとして、ECサイト、大手ファーストフード、自動車メーカーなど多くのクライアントのキャンペーンやブランディングなどに携わる。Web、イベント、映像など、デジタル施策全般を幅広く担当し、企画・制作を行う。また、新規事業の立ち上げ運営にも携わる。受賞歴にSPIKES ASIA DigitalCraft部門GOLD等。
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貞賀健志朗氏
ADKマーケティング・ソリューションズ(addict)
クリエイティブディレクター/
クリエイティブ・テクノロジスト審査員からのアドバイス
デザインやクリエイティビティという言葉が、広がってきました。前例に倣うのではなく、ロジカルな正解とも違う、独自の視点や発見から生まれる「非連続な正解」が求められているように思います。と、前も似たようなことを書いた気がしますが……AIが賢くなってきて、ますますそんな気がしていますし、このコンペはとても良い実践の機会だと思います。
プロフィール
楽天ビッグデータのエンジニアを経て、現職。テクノロジーを活用した五感の体験デザイン、スタートアップの実証実験や社会実装、研究組織との共創プロジェクト、新規事業開発の伴走支援、アーティストブランディングなど、文理を横断したコミュニケーションを追求。国内外で受賞多数。
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染野 智氏
大広
ソリューションデザイン本部
執行役員/クリエイティブディレクター審査員からのアドバイス
人を動かすには、人の心を動かすこと。人の心を動かすには、まず自分の心を動かすこと。いいクリエイターは、その人からしか出てこない、解決策を考えられる人だと思っています。「倒れる時は前のめり」の精神で思いっきり自分のクリエイティブを発散してください!
プロフィール
グラフィックデザイナーとしてキャリアをスタートしクリエイティブディレクターとして多ジャンル、多国籍企業を担当しています。コミュニケーション領域を問わない統合コミュニケーションをトータルに手がけるクリエイティブディレクターとして様々な領域の国内外の広告賞において40以上もの賞を受賞。
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武井慶茂氏
ビーコンコミュニケーションズ
エグゼクティブクリエイティブディレクター
審査員からのアドバイス
具体的なアウトプットを考える前に「そのブランド・製品が売れる(利用される)」には、何が足りていないのかを徹底的に考えてほしいと思います。ブランドイメージは?価格競争力は?ターゲットニーズはある?競合優位性はある?ほんとに?思い込んでいるだけかもしれないことをもう一度棚卸しして疑ってみる。そこからアイデアを考えるだけでも、アイデアの質は大幅にあがると思います。頑張ってください!
プロフィール
内資の広告会社にてコピーライターとしてキャリアをスタート。TCC(東京コピーライターズクラブ)新人賞受賞後、外資広告会社に移籍。食品・飲料・製菓・トイレタリー製品から、製薬・金融・自動車まで様々な業種を歴任、セールスを大きく伸ばした実績を持つ。
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田村香穂理氏
ADKマーケティング・ソリューションズ
エクスペリエンス・デザイン本部
デジタルコミュニケーションデザイン局
コミュニケーションディレクター審査員からのアドバイス
このコンペは、「人を動かす」というとてつもなくも難しいことに正面から向き合う絶好の機会だと思います。どんな理由で人は動くのか?自分だったら?家族や友達だったら?解像度高く想像できる企画は、きっと広がりも見えてくると思います。今年も楽しく驚きに満ちたアイデアに出会えることを楽しみにしております。
プロフィール
2009年ADK入社。プロモーションユニットを経て、2011年よりコミュニケーションプランナー。コアアイデアの開発から、オンオフ統合したコミュニケーション企画と制作まで一貫して担当。
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津田 裕氏
Droga5 Tokyo , Accenture Song
Group Strategy Director
審査員からのアドバイス
このコンペも歴史を重ねてきて、近年は良い意味でそつないものが増えてきています。それは喜ばしいことでありますが、一方で、どうしても「似てる」作品が多くなってしまう傾向があります。過去の受賞作の傾向はこうだから、といった分析も悪くないですが、「これやったら世の中盛り上がるかも」「実際に売れちゃうかも」というワクワクする初期衝動をそのまんまパッケージしたような、ぶちアガる作品を楽しみにしています。
プロフィール
大学卒業後、国内広告会社を経て、2002年マッキャンエリクソン入社。戦略プランナー、プランニング ディレクターとして数々の企業のコミュニケーション戦略立案、ブランディング、コミュニケーションデザイン、クリエイティブディレクション等を担当。2023年Droga5に参画。APAC EFFIE AWARDS、WARC Prizeなど海外広告賞の受賞多数。
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中里栄悠氏
ジェイアール東日本企画
コミュニケーションプランニング局
ストラテジック・プランナー審査員からのアドバイス
人を動かすにはまず心を動かすこと。心を動かすには、そのブランドらしいWow!でターゲットのインサイトを突くこと。これに尽きます。今年もたくさんのWow!をお待ちしております。
プロフィール
2004年jeki入社。ストラテジックプランナーとして様々な企業の戦略プランニングに携わる。移動の視点から生活者を研究する「Move Design Lab」プロジェクトリーダーで移動研究家。「TRAIN TV」ブランドマネージャー。著書に『移動者マーケティング―移動を狙えば、“買う”はつくれる。』(日経BPコンサルティング)。
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橋本弘平氏
テー・オー・ダブリュー
体験デザイン本部
クリエイティブディレクター審査員からのアドバイス
「もし自分がお題のターゲットだったら?」を徹底的に想像してみてください。ふだんの生活、気になることや好きなこと、不満や悩み…、ターゲットの解像度を深めに深めた先に、思わぬ角度から課題解決につながるヒントが見つかるはずです。今年も皆さんの企画、楽しみにしています!
プロフィール
広告会社営業を経てプランナーとしてTOW入社。以降、アクティベーション領域を起点に、PR・SNS・イベント・広告など多領域を横断する統合コミュニケーションを手掛ける。体験者の目線から“これで本当に人が動くか?”リアリティある企画を追求。
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松重宏和氏
ボランチ
代表/クリエイティブディレクター
審査員からのアドバイス
改めて「シンプル・イズ・ベスト」が正義だなと思っている昨今。テクニカルなアイデアも良いのですが、やっぱり惹かれるのは「最もフィジカルで、最もプリミティブで、最もフェティッシュ」なアイデアだなあと。今年もそんなアイデアにたくさん会えることを楽しみにしています!
プロフィール
ワントゥーテン執行役員などを経て、2019年4月、ボランチを設立。企業や商品、サービスが持つ本質的価値を引き出し、その魅力を世の中に広く伝えるブランディングやプロモーションを数多く手掛ける。ADFEST金賞、Spikes Asia銀賞、Lions Health銅賞など受賞多数。地元北海道にて3人制プロバスケクラブ「FUz HOKKAIDO.EXE」の立ち上げを行うなど、地域創生領域でも活動中。
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山崎貴裕氏
東急エージェンシー
第2アクティベーション部
部長/プランニングディレクター審査員からのアドバイス
課題への向き合い方、解決方法のアイデア、解決策としての表現や施策の工夫、すべてに自分ならではの発想力と想像力のあるアウトプットを行い、いかにわかりやすさと納得感を表現して伝えられるか。そしてそのアイデアを例えば自分自身に体験させてみるシミュレーションなどでの効果検証。そうやって練られた様々な視点や考えでの企画で刺激を受けることが楽しみです。
プロフィール
2000年東急エージェンシー入社。新卒で入社し、3年間大手CVSチェーン営業としてテレビCM制作や店頭プロモーション業務を担当。その後、現在までプロモーションセクションに在籍し、プランニングディレクターとして様々な業種の企業プロモーション全般において企画から実施運営までを行う(イベント、キャンペーン、店頭販促、PR発表会、展示会、商品パッケージデザイン、Webサイト制作、デジタル施策など)。
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山本伸明氏
矛盾社
代表取締役社長/
クリエイティブディレクター審査員からのアドバイス
人間の本能や行動原理は普遍的ですが、社会や購買行動は日々進化しています。「変わらない人間の本能の考察」と「今の状況にマッチする新しい切り口」、この2つが企画のヒントになるものだと思います。昨日までは成立しなかったアイデアも、今日は実現できる場合があるのでは?時代を捉えたあなたならではの企画を期待しています!
プロフィール
外資系広告代理店を経て2019年矛盾社設立。グラフィックデザインで培った考え方と技術を軸に広告キャンペーンなどを幅広く手がける。受賞歴としてOne Showシルバー、SPIKES ASIAシルバー、ADFESTブロンズ、CannesLionsショートリストなど。東京造形大学非常勤講師。
ちょっとしたことをいじるだけで、大きく結果が変わるのが企画の面白いところ。人の心のなかのスイッチはどこにあるのか?解像度高い視点で課題の現場を見つめて何を変えて何を変えないか徹底的に考えてみてください。強い企画は自ずとシンプルなものになるはずです。