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News【BOVA NAVI vol.4】特別なセンスはいらない!「徹底した企業研究」で掴んだ2年連続受賞

2026.10.09

【BOVA NAVI vol.4】特別なセンスはいらない!「徹底した企業研究」で掴んだ2年連続受賞
「専門的な映像の勉強をしていないから…」 「特別なセンスや機材がないと、賞なんて狙えないのでは…」 そんな風に思って、応募を諦めかけていませんか?

作品完成・提出まで応募者の皆さんをバックアップする連載【BOVA NAVI】。
第4回のテーマは、「徹底した企業研究と改善で掴んだ2年連続受賞」!

今回は、琉球大学在学中にBOVAへ挑戦し、2年連続で学生部門賞を受賞された又吉光さんの事例をご紹介します。

又吉光さん( 応募時は琉球大学 国際地域創造学部に在籍)
▲又吉光さん( 応募時は琉球大学 国際地域創造学部に在籍)
大学3年生の頃からBOVAに応募し始めた又吉さん。第10回BOVAでは2作品を応募し、それぞれ学生部門賞受賞とファイナリスト入賞という結果に。続く第11回では計3作品を応募し、学生部門賞のほか、協賛企業賞の受賞とファイナリスト入賞を果たしています。

しかし実は又吉さん、最初から映像の知識が豊富だったわけではありません。広告制作の仕事を志し、自分の実力を試して実績をつくるために1年休学してさまざまな広告賞に挑戦しました。

▲「おいおい〜な1日」:又吉光(応募当時:琉球大学)第11回BOVA 学生部門賞
又吉さんは企画からイラスト、アニメーション、編集、声の出演まで全工程を1人で手がけ、第11回BOVAで見事ダブル受賞(学生部門賞・協賛企業賞)を果たしましたが、その裏にあったのは「徹底した企業研究と改善」でした。

【又吉さんが実践した3つのポイント】

1.妥協のない企業研究
課題発表後、まずはしっかりと企業研究を重ね、1社あたり約4日間かけてじっくりと脚本を練り上げる。

2. 前回の「悔しい指摘」を活かした改善
前回(第10回BOVA)の際に審査員から受けた「コピーが弱い」という指摘を逃さず分析。今回はストーリー展開よりも「コピー」を軸に据え、高校時代の実体験や友人の話をもとにネタを拾い集めた。さらに「おいC. おいC.」と耳に残るリズミカルなラップにすることで、印象に残る作品へと昇華させた。

3. 「最後までつくりきる」スケジュール管理
卒業論文やプライベートで忙しい中でも、「1人制作だからこそコンテは大まかに描いてどんどん手を動かす」と割り切り、年内に作品を完成させた。

又吉光さんの絵コンテ
又吉光さんの絵コンテ
▲キャラクターデザイン案と演出コンテ。
企画・制作のヒント

1. 企業研究と脚本づくりに時間をかける
奇抜なアイデアを狙う前に、課題企業を深く理解し、伝えたいメッセージ(コピー)を徹底的に磨く。

2. 過去のフィードバックを成長の糧にする
自分の弱点と向き合い、次の企画の軸へ昇華させることで、表現力は飛躍的に高まります。

3. 「最後までつくりきった経験」を自分の財産にする
完璧を求めすぎて手が止まるよりも、スケジュールを意識して完成させた経験が一番の実績になります。

まずは課題一覧を眺めて、共感できるテーマを探してみませんか?

縦型動画部門の課題一覧はこちら! ▶

次回(vol.5)も、企画の壁を突破するヒントをお届けします。どうぞお楽しみに!
皆さまの自由な発想によるご応募を、お待ちしています!

※引用元:AdverTimes.「琉球大・又吉光さんが「BOVA」2年連続入賞、動画制作の仕事に就くきっかけに」